作品名:街の絵《song&write by:丘蒸汽/since.1973》
音楽を聴くには上の▶印をクリックしてネ
♫
*因みに…この楽曲は…50年前の丘蒸汽ライブ音源です…🎸


 *今回のブログは 長文となってしまいました🙏 お時間の許す限り お楽しみ下さい💕

 人生百年の折返し地点
五十歳になった時の話です😅
 普通の人なら死ぬまで大切にする物を
ボクはある決心を持って
いっぺんに全部を失って見ました😣

 その切っ掛けとなったのは
黒米「ひみこのひみつ」を
栽培して頂いている平古場一美(兄)先生との
衝撃的な出逢いによってでした🙏

※上の写真は平古場良美先生で弟さんです。(ご本人はもう少し細っそり…。)
 平古場先生が亡くなられた後、弟さんが引き継ぎ
 どれみ村の黒米を栽培して下さっていましたが、
 ご高齢と言うことで、数年前3代目の息子さんに
 無事引き継がれることになりました🙏

 薩摩武士を感じる鋭い眼光の奥に
底知れぬ優しい眼差しが伺える
柔らかな仕草の爺ちゃんでした。
 爺ちゃんにえらく気に入られたボクと
未だ且つて歳を聞いたことがない…
当時…大凡八十は超えていたと思う
ゴボウ名人の平木場先生との
焼酎談義は時間の枠を超えて続きました🍶

 さすがに薩摩弁は殆ど解りませんでしたが
ボクの音楽的な感センサーは
表情や体の動きを含め
勝手な解釈のもとに
談義は得々と続いてゆきました…😅👂


「それじゃ天波さん!

この石は知ってるか?舐めてごらん…。」と
一塊をボクに差し出したのです!

「ハィッ!」。手に取った感触は
軽石見たいで…砂岩見たいナ
表面が黄色がかった粉を噴いた様な
4㎝程度の白い岩石でした✋
 恐る恐る舌を当てて見ると…
「うっ!」と…思わず舌を引いてしまう酸っぱさ⚡️
でも舌の奥で感じる甘味は
何処か記憶のある味…?
梅干しの様で…?甘夏の様な後味に感じる甘味…?

一瞬閃いたのはクエン酸系の酸味かナ…?でした😉

「この石をナイフで少し削って
水炊きの中に
入れると雑味とアクがスーツと何処かに消へ
不思議だがまろやかな旨味に変わるんじゃ〜😋」

 こんな宝自慢の話がとめどなく続き
そして 最後の大とりに出てきたのが
壺に寝かしてあった先祖代々からのお宝✨
な!なんと!二百年前の梅干しと言うことでした😲
 そんな貴重な梅干しを惜しみなく一粒差し出し
ご自身でも一粒ポンと!口に放り込まれました😲

 形態もよく見ずボクも一粒口に入れます。
食べた瞬間…「柔らかい!」「塩辛くない!」と
またも自分に裏切られた様な
驚きの二百年物に
美星物たちが醸し出す旨味ハーモニーを堪能しました🌈😋

 そしてですョ…次のシーンなのです…🎥
ボクが口から種を取り出そうとすると…

「待て✋…中の天神様…天神様に感謝せ!」と云って
バリッボリッ音を立て種を割ってしまい
中身の天神様に会釈するとペロリと
美味しいそうに飲み込んでしまいました…😇😋

 ボクは種を出してしまっている弁解に
「歯が悪いので勘弁して下さい」と言うと
「ワシを見ろ!歯なんて一本も無いわ!」と
大きく口を開けて見せてくれました…!
 ぶったまゲ〜…😲

 そして…問答の様に続けて
「歯はなんで歯と言う!
歯茎はなんで歯茎と言う!
歯根はなんでなんだ…?」と
薩摩武士がたたみ込んで来るのでした😎

 そして…さらに驚く言葉を授かったのです🙏
「口の中が畑なのじゃ!正食しておれば
茎と根が葉の代役を努めてくれもうす!」と
ご家老からの有難い智を得ることができたのでした…🙏

 そして…ボクは数日後 隣町の歯科医院に行き
その日に総ての歯を抜歯してもらったのでした😂

 *上の写真は、品種改良されていない伊勢神宮直轄の古代米です。
  うるち米の原種と言われる『黒米』は、女性の下半身の病に
  効力があるとされ…初潮のお祝いに炊かれた御赤飯は
  実は小豆ではなく黒米だったそうですョ💕

 

 ここまで…天波の田和言にお付き合い下さり
誠にありがとうございます💕
もう暫くで完結に向かいまするので
もう少々の辛抱でござるョ…🙏😅

 しかし ここまで読んで下さった人は
常識外れで破天荒なボクの行動に
きっと驚かれたのではないかと思います😅
 そして…それと同時に
「失って身に付いたもの」とは
一体何だたんだろうナ?と
⁇⁇が残ったのではないかと思います🙏

 んな訳で…歯を失ったその後の変化に伴う
気づきについて
話を進めていきますネ😅
          (前置きが長〜い…🙏)

 まず歯を失って初めに気づいたことが
言語が上手く発音できないと言うことでした😲
特にサ行とタ行がダメで「シャシィシュシェショ」
「チャチィチュチェチョ」となってしまうのでした😂

 当然それではコミュニケーションに
支障が出てしまい困りますから
大枚を支払い総入れ歯の装着も
何個となく試したのでした。…が
 精神的な面もあるのかと思いますが
結局は歌を唄う時のフィット感がイマイチ⁇
最高峰の歯科技工師の調整を以ってもダメで
頭痛が起きたり違和感が気になってしまい
入れ歯作戦は時間とお金の無駄だったと諦めました😂

 でも本音を言えば 実は諦めの悪いボクですから
他力がダメなら 何としても自力でもと
そのマイナスを補うために
発声練習からやり直して見ようと
原点回帰の努力を積み重ねてゆきました👣😅

 その結果が近年ライブやネットなどで
ボクの歌やじゃべりを聴いたり 
電話等で
会話したことのある人は
それは完璧とは言え無いかも知れませんが
大した違和感がなかったのではないでしょうか…⁉️
 むしろ歯のある頃を知っている友人は
「天波の曲はメッセージ性が強いから
歯が無くなってからの方が
歌がソフトでマイルドになり
より自然に入ってくる様になったョ!」と
云ってくれる様にもなりました💕

 ⭐️身に付いた自然治癒力【 その一】

 歯を失っても会話も出来るし
歌だって唄えると言うことへの気づきには
敢えて5%しか使っていない
自身の脳の可能性を絶大に感じました😇
 ネ!人間て凄いと思いませんか?
脳科学の世界では
人間は5%程度の脳細胞しか使用せず
残りは補助機能として
生命を維持していると考えられています。
 だから…ボクは補助分を使ったのですョネ😅

 そのために…肝心だったのが!
やっぱり最初に「想い有りき」だったのです…💕
 「想いと行動」が伴う様に努力を重ねた成果が
会話も歌も唄えなくなったと言うマイナスを
見事に補助機能を活性化させ
プラス・マイナス・ゼロへと転化させ
ボクの天性を
蘇らせたのだと考えています😇
 *(誰にでも出来ることではなく、天性と言うDNA的な条件が関与するかもです。)

 んな訳で…普通の人は真似しない方が良いのですが
まだまだボクの芸術的思考回路は続きますのだす…😅

 

 ⭐️身に付いた自然治癒力【 その二】

 歯を失ってから気付いたことの二つ目が
昔から嗅覚は良い方と自覚していましたが
その嗅覚が益々敏感になっていると言うことです!

 一つに思うのは…
歯を失ったことで
自分の口臭が
軽減したのではないかと考えていますが…?
 その表れなのでしょうか…?
他人の口臭が以前より格段
気になる様になってしまったのです…😢

 例えばこの人 歯周病か虫歯だナは当たり前のレベル📐
この人 胃腸がただれているのかナ〜?とか
肝臓がかなり弱ってるみたいだナ〜?とか…
 口臭からだけでなく体臭からもです😝
この人血液が酸化しているナ〜?なんて
感じる様になってしまい
当たっているのか?どうか?を
一人一人に聞く訳にもいかず悶々としています…😲

 まぁ有難い面も もちろんあるんですョ💕
真の愛情を感じる様な本物の食べ物は
匂いだけでも十分美味しい気分で
満喫する様になり少食になったことですョ💕😋💕

 匂いでなく…臭いで思い出したエピソードですが
家族で回転寿しに行った時の話です…🐟

 全員食べられる物が限られているので
早々と注文も決まり 久々に帰省した
子供たちと皿を突きながら雑談していました…🍴

 すると何やら壁を隔てた厨房の方から…?
「プラスチックが
燃える様な臭いがしねぇ〜か?」と
ボクが言葉に発してからの数十秒後です…。
 破裂音と共に厨房と客席を仕切る
のれんの間から
白煙がモクモクと
溢れ出して来たのでした🔥

 ここからがギャグシーン🎥なんですョ😂
長男も長女も当時飲食関係に
従事していたこともあってなのか😂
 ホールスタッフが慌てて厨房に走り込んでゆく…!
まだ気付かずお寿司を食べている人もいる中で…
それを見た長女の愛歌が席を立つ…🙋

「みなさ〜ん!厨房で火災が起きた様です!
慌てず順番に店外に退出して下さ〜い!」と
他人のお店なのに その場を仕切り
マネージャー代わりをしているのですからネ…😂💕
 笑ったと言うか?逞しいと言うか…
何となく娘を誇らしく思いました💕😅

 

 過去の話を書いてると
年齢と言う切なき時の流れを
感じてしまい寂しい気持ちになるので
正直 余り好きじゃありません。
 それは以前にも伝えたことがありますが
「希望がない分 人は過去の話をする。」と
自分自身に悟ったからなのです。
 オッとまた話が脱線しちゃいましたネ😂
自然治癒力の凄さについて
その三を書き進めてゆきますネ…🙏

⭐️身に付いた自然治癒力【 その三】

 歯を失ったことで大きく変化したことが
物を噛み砕き磨り潰す
咀嚼(そしゃく)する触覚と味覚です。
 元々アレルギー体質だったボクは
ネギ類を食べると めまいや吐き気に
襲われることがあり
味覚には必然的に敏感でした。

 歯を失ったことで
大きく変化した触覚と味覚ですが
例を以って解りやすく話しますネ!

 肉類(牛・豚)は当然ダメですが
元々余り好きじゃなかったので
さして困りませんでしたが…

 困ったと言うか残念だったのが
大好きな魚介類 特にイカとタコが
歯がないので当たり前の話ですが
歯が立たないのでしゅ…😂
 幾ら歯茎で噛む努力をして見ても
ツルツルフニャフニャしていて
つかまえ切れず食べられないのでしゅ…😂

 ところが 漁師さんが営む食堂で
イカ天とタコ刺しを食べた時のこと
またも気づきがやって来たのです。
 ボクが食べ切れなかったイカタコが
天然で新鮮なイカタコだったら
口の中でクチャクチャしている内に
唾液(消化酵素)が一杯出てきて混ざり
じんわり旨味も出て来ますし
いつの間にか
形も溶けバラバラになり
なんら負荷なく食べられてしまうのです💕

 食べ切れなかった理由が 
この時
冷凍物だったことを確信しました😎

 食べ物の素材の違いについて
もう一つ野菜の例を挙げますネ😅
 今からが旬に向かうキュウリです!
慣行栽培のキュウリを食べると
イカタコと同じで弛まない努力をしても
一向に形を変えず…そのまま口に残り
結局放き出すしかなくなっちゃうのです…😢
 でも…有機栽培のキュウリだったら
歯茎でもつかめてポリポリッと音を立て
自然に小さくなってゆくのですからョ…😍

 ネ!凄いでしょ! 
素材の
微妙な違いを歯茎の触覚が感知し
脳に伝達信号を送り 
脳が適切な力配分を指令して
歯茎や舌がそれを実行する…(固有受容覚/第六感。)

 やっぱ凄い生き物ですョネ!人間って…💕
素材の形状・質量・構成要素を瞬時に判断し
ボクに適した物か
どうか?を決定し
口から摘出するまでの動作を
自動運転でしてくれるのですからネ…🙏🚗
 これこそ正に自己自然治癒力と言う
自分の身体内にある宇宙波動じゃないの〜🌞
 何しろ無意識の中でやっている
もう一人のボクの行動ですからネ…不思議だョネ😅

 とにかく味覚の変化は著しく
唐辛子・洋辛子・ワサビ等の香辛料
それと白砂糖入りの菓子類など
刺激の強い物は歯茎に浸みて
痛い
ので食べられなくなっちゃたんですョ!
言ってみれば幼少期に戻っちゃったんですネ…👶😅

 それと…とにかく歯がないので
歯茎で深く噛もうとするため
疲れるぐらいアゴを動かす回数が増えたのです😅
 その時にアゴの動き
で解ったことがあります。
ボクは右利きのせいだからでしょう
硬いものを食べる時は自然に右側の歯茎で噛み
柔らかいものを食べる時は
左歯茎で自然に噛み分けていることを発見しました…😂

 髪がどんどん薄くなっている老年期
口髭やあご髭だけは元気よく伸びます。
もしかしたら これも歯を失ったことと
何か
関係があるのかも知れませんネ…😂

 そんな訳で「失って身に付いたこと」と題し
自らの体験に基づき長々と書いてしまいました。
 破天荒なボクの体験ですから
世間では通用しないことは解っています。
 あくまでもこれは天波流
人間の可能性を
探った実践的な実験ですので
呉々も真似し
ないで下さいネ…😇

  最後に自然治癒力と言う体内宇宙サイクル波を
ボクは『ヤサイクル波』と命名しています😇
その波動をジャストに掴む
五感
+二感(固有受容覚・前庭覚)を
生活の中で錆びつかせないよう食養学に基づき
自らの身体を以って
実験してゆきたいと思っています。

 ここまでお付き合い下さったみなさんには
文字離れが進む世にあって
改めてお疲れ様と…心より感謝申し上げます🙏(拝)

 

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