作品名:この歌もいつか《song&words:丘蒸汽/「のすたるじあ」より/since.1973.》
上の▶印をクリックすると50年前のボク等の歌声が聞こえて来るョ…♫

 何をしていたのか残らないまま
文月・葉月の豪雨と酷暑の記憶は
晩夏の空にうろこ雲となり消へていった⛅️。
あゝ早秋の気配をうなじに感じ
セミの声もかすか遠くに聞こえる。
 うしろを振り向けば
過ぎてゆくものしか見えない
その様々な未完の不甲斐なさに
老いてゆく哀れさと反省を若干感じる…秋。

 「29期決算報告書」の作成が終わる頃
空はすっかり秋の雲に変わっていた。
山の新緑を掃きおろすかの様に
ほうき雲は東から西へ流れてゆき
いつ訪れるか九月をピークの台風が気にかかる🍃

 農の対語は天候だと確信するほど
風に驚かされ
雨に恐怖を感じ
日照りに泣かされた季節を越へ
芽吹きの感動と
成長する喜び 
 そして 「男心も…女心も秋の空」に
一喜一憂のオータムを迎える。

 秋と言えば一番に思い浮かぶ
「マロン」…栗の実(種子)のことだ🌰
 ちょっと美味しい余談だが本来マロンは
フランス語のマロニエ=トチの木の実のことで
英語では=チェスナットとなり
楽器のカスタネットは
栗の実の形に似ていることで
ラテン語カスタネアから来たそうだす。(^O^)
 話しはもといの栗の実だが
あの全身トゲトゲのハリネズミ状態の姿
そして 見た目ばかりで食べる部分は僅かだけ
おまけに石の様に硬く黒い皮に守られてやがる🌰
 更に指にタコが出来るぐらい
しぶとい渋皮剥きが面倒な栗の実🌰
 しかし その三重苦を三大本能のまま乗り越へ
現れたるはデンプン色した
ハマグリにも似た
縄文人の保存食が「栗の実」な〜のだ😋
*余談2:浜にある栗でハマグリなのかナ〜😅

 十数年前までは秋を知らせる
どれみBOXのレギュラー選手だった栗。
度重なる台風被害と差し迫る高齢化による
山での危険な重労働が敬遠されてしまい
無農薬での栗栽培は減少の一途を辿り
残念ながらレギュラーから消えていった😹
 なお国内産の自然栽培や有機栽培の栗は
一般流通上では殆ど手に入らない。
市場に出回る栗は輸入品と国内産の約半々で
国内一位が茨城県 二位が熊本県だが
海外の一位はダントツ中国産で
有機栽培表示の物でも嘘や粗悪品が多い!
 しかし 国内産の栗だって品種改良が進み
アブラ虫やメイガを始め 嫌いなイラガなどの
様々な害虫被害が多く発生する様になり
ヘリで大量の農薬を空中散布するのが
残念ながら近年の栗栽培の実態なのだす😹

 あゝ栗ご飯に…渋皮煮…
モンブランケーキとマロングラッセ
山ほど食べたいョ〜ン😋
あゝ美味しい山栗🌰食べたいマロ〜ン🌰🎂
 裏山の栗は台風で全部やられてしもたけんど
桃栗三年 柿八年って言うばってん
もう一度栗の木を植えたかばいナ〜…。🐻

   あきついり…(秋梅雨)

    野菜気になり

     空頼る……🐉

 

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