作品名:Special-reserved-ticket《:song&words: by Tempa chidow&WaterWorks/

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三十数年前 熊本に着地したのは
高校の修学旅行以来二度目のことでした。
 天波の天が結ぶ「天草」の地
大きな木の少ない山の草の上に座り
遠く有明海を眺め 沈みゆく夕日に
目を奪われているときでした…

 ボクの心の言葉が 勝手に
「あぁ〜間にあった〜。」…と一言
口を突いで飛び出して来たのです。
 当然無意識に出た言葉
本人のボクも何を意味する言葉か
その場では見当も着きませんでした。
 でもその時 意味もなく溢れる涙を
体験したことは今でも覚えています。

 あの時の言葉は…あの涙は…?
今…その意味を細胞で感じています。
宵闇を塗りつぶす蛙の合唱
止まらぬ耳鳴りの様な蝉しぐれ。
 それが天草の南対岸に位置する
「葦北郡」での今の暮らしなのです。

 

 

 一軒の家に十五年以上
暮らしたことのないボクの引越し人生。 
居候生活も入れると二十回以上の渡り鳥。
 その中で日本三大急流の球磨川を
有する熊本の葦北町大字箙瀬には
もうかれこれ二十一年も
同じ屋根の下で暮らしているのです。 
 これは凄いことですョ…新記録です。

 

 

 

 

 

 二十一年も飽きずにこれたのは
何と言っても さっきも触れた
球磨川水系を育む九州山脈の
緑広がる大自然があるからなのです。
 そして どれみ村での修行のお陰で
心身共に健康を授かることが出来て
家族や仲間のみんなが元気だからです。

 

 

 本来なら「食・住・衣」の順でも
良いのにとも思う文化の三本柱「衣食住」。
「食」はどれみ村で確保し。
「住」は築百七十年の古民家に住み。
「衣」は女性物を身に着けることで
男性社会のストレスを心地よく
軽減できています。詳しくはまた(笑)😅

 

 

 

 

 

 「あぁ〜間にあった〜。」の意味は
虚弱体質で神経質だったボクが
当時の命を運ぶ人生列車に
そのまま乗り続けていたなら…?
 恐らく胃癌か何かの病で
とうに病死していたと予想します。
 でもその命を運ぶ人生列車を
ボクの魂は あの時すでに…
ドアが閉まる寸前の列車に
飛び乗ることが出来ていたのですネ。

 「あぁ〜間にあった〜。」

 

ありがとうボクの魂くん。
これからも魂の言葉を届けておくれ
ボクはその言葉に歌を乗せて
みんなに届けていくからネ…♬

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