作品名:パチンコ《song&write by:丘蒸汽/since.1973》
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*因みにボクは音楽を聴きながら文章を読めないタイプです😅

 あれから…もう50年も経ってしまったんだネ!
あの日 渋谷のLIVE-HOUSE『青い森』の薄暗い地下室で
互いのバンドが奏でる練習音が聞こえて来なかったら…
きっと出逢うことはなかっただろう…⁉️ボクとムッチン👬。

 当然…何処の誰か…容姿も素性も…全く前情報のないまま
暗い地下室で「音」と「音」が自由に飛び交い…
何かを探し…何かを求め…
勝手に「音」と「音」が結びつきを強めていった…💘♬💘
 でも逢うたび「音」に恋し
「音」にジェラシーを感じ
「音」に翻弄され
「音」に癒されたョナ…😇
腹が減って減って どうしょうもない時だって
二人ギターを爪弾き「♬音♬」を食べながら
アンサンブルは美味しいおかずになったョナ😋

 ムッチンに出逢う前のボクは『ミルフォード』と言う
高校の同級生で組む4人グループの一員で

ムッチンが『丘蒸汽』と言う3人編成のバンドをやっていた。
 その二つの「音」の塊が…あの日あの時の『青い森』で…🌳
性別を超えたユニセックスな化学反応を起こし
「音」に恋してしまった二人の距離は
磁石の様にどんどん引き合っていったんだョナ…👬 
 やがて他のメンバーも仲が良い二人を認め
ボクが『丘蒸汽』に加わることになるが
音楽の方向性の違いからボクとムッチンの二人だけとなり
新たなFolk Rock Duo『丘蒸汽』が誕生するんだョナ🎸😇😎🎸
 ムッチンは成人式をパスする様な 
デザイナー学院に通う一つ年上のお兄ちゃん😇

ボクは家出して友だちの家に居候する
19歳の病弱で一文無しの風来坊😎
 そんなstand by me👋な「音この子」二人が
「音もだち」感覚で繰り広げる「音なの遊び」👼

 音楽性は勿論のことステージパフォーマンスでも
独特な表現力を発揮する鬼才とか…はたまた
奇人とか…変人とか…業界で着目された『丘蒸汽』😂
 初のリサイタルコンサートでは
それまでのROCKシーンでは見たことのない
舞台に畳を敷き御香を立て あぐらを組み演奏する
そんな和風ROCKスタイルを初披露したりした…🎌
 また演奏中に…二人がギターを突然背中に回し
ギターを見ずに背面でアドリブする
曲芸的なライブをも披露したョナ…😲‼️
 技法でもトレモロ専用Wピックを発明したり
オート・ハーモニックス・コード奏法の考案をしたり
世界広しと言えど ヘアーブラシでギターを弾く
プレーヤーはいなかったと思うギター小僧だったナ〜🎸😂

 でも…自前でシタールの様なエレキギターの製作
エフェクターのリングモジュレーターであったり
シークェンサーやサンプラーまで自作してしまう
電子工学の世界にも長けた天才的才能の持ち主が
ボクが今でも憧れ尊敬する音楽家ムッチンです…🙏
 とにかく二人は独創的でジャンルを超えた
アーティストを目指していたんだョナ…🌟
例えるならダビンチだったり…手塚治虫だったり
勿論Beatlesが共通の神々だったョナ…😅


 矢沢の永ちゃんもデビュー50周年を迎えたんだってナ🎉
「キャロル」と「丘蒸汽」が所属していた
最新気鋭のプロダクション『バウハウス』🏡
 時代の最先端をゆく事務所だったお陰で
ボク等を自由にさせてくれ見守ってくれたョナ🙏
 その結果コスチュームも斬新で個性的なものが多く
機械工のつなぎや研究者の白衣ならまだしも…
 ロン毛にしわくちゃ帽子を深く被り
コロンボのオンボロ ロングコートに
ウサギの毛皮を貼ったバッグを持ってるって…??
一体どんなファッションセンスなんだョナ〜⁉️…😂
 でも…ボクは誰だか知ってるョ…! ナ〜!ジミー😎
その他にも雪駄にブルージーンズに渋い羽織だったり…
 ある時は二人が一番リラックスできる服装として
パジャマをモチーフに ステージ衣装を
デザイナーに作って貰ったこともあったョナ…💕😂

 今思うと…奇想天外で ハチャメチャで
掴みどころのない「音この子」二人に
周囲も手を焼いたと思うし…だからこその
大きな期待もあったんだろうナと思うナ…😍
愛されていたんだョナ💕💘💕

 何んたって「音」に恋する「音もだち」👬
二人でいるだけで…刺激的で…発見の連続で…
超発展的で…毎日が新しくて楽しいのさ🎈🎈
 次から次へと湧いてくる「音の泉」を見つけ
夢が現実になってゆく日々だったもんナ…😇

 あっそうそう!いま思い出したんだけど…
丘蒸汽としての最初のステージが
確か〜⁉️銀座のタクトとか言うお店だったョナ!
 演奏が始まりイントロのギターが…からみ始めると…
何故だか⁉️二人自然に笑いが込み上げて…
堪え切れずに大笑いしてしまうんだョナ〜…😂🎸😂🎸
 だから 気を取り直して…もう一度最初からと…
やり始めるんだけど…同じ様な箇所に差し掛かると…
やはり笑いが込み上げて来てしまうんだョナ〜…😂🎸😂🎸

 結局…笑っていて まともな演奏もしなかったので
怒られて一回でクビになっちゃったけどナ…🙏😅
これからもず〜っと一緒に音を重ねていけると思うと
嬉しくて楽しくて…つい笑っちゃったんだョナ〜…😂🎸😂🎸
 反省もせずに そんな話をしながら
夜の銀座の街を
ギターを抱え二人で帰ったョナ🌃
「二人の音」を信じ 明日を夢見てナ…🌍


 テレビやラジオ収録の合間に取材を受け
その足でコンサート会場に駆けつける
そんなハードスケジュールをこなしながら…
眠い目をこすり全国をコンサートツアーして回ったョナ…🚌🎶

 デビューから あっと言う間の3年が過ぎたある日❗️
所属事務所の明日を揺るがす一大事が勃発❗️ 
1975年:キャロル解散コンサート日比谷野音での火事🔥
「燃え尽きたキャロル」のコピーが世間を騒がせ
初期のThe Beatlesを目指した 日本初のRock Rollバンド
「キャロル」は残念ながら解散してしまう…😓

 「丘蒸汽」はどちらかと言えば 音楽的には
The Beatlesのアビーロード以降を目指していた感もあり
さらなるサウンドを追求するため
3度目の移籍となるフィリップスレコードと契約し
新たなエネルギー(燃焼すると青空になる石炭)を燃やし
3枚目のシングル「二人の舞踏会」を発表する。

 
 しかし…移籍をきっかけに
なんとしてもヒット曲を作らねばの
プレッシャーがのしかかり
あんなに楽しかった音楽が…
何だかボクには楽しくなくなるんだョ…😓

 そんなある時 二人が元々目指していた
作曲家への想いが ひしひしと募り始め
「丘蒸汽」は解散の言葉を使わず
「一旦停車」を宣言し
「この先 何処かの駅でまた逢おうナ!」と
機関士と副機関士は汽車のタラップを降りる…👣…👣

 その後「音この子」二人は
互いの音楽を求め別々の線路を歩くことになるが
「音もだち」の絆は 切れることなく
縁が導く人生節目の駅では 
互いを応援する「丘蒸汽」の汽笛を
必ず高らかに鳴らして来たョナ📯

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あれから半世紀…お互い70代…
また「丘蒸汽」の汽笛を鳴らそうョ🎸
「音」に恋する玄氣が続く限り
あの日あの時の『想い』に重ね
二人の「鼓動音」を鳴らそうョ💓🎶💓
 二人にとって「音」が軌跡で
「丘蒸汽」の歴史なんだもんナ…☮

⬅️丘蒸汽2枚目のシングル曲
『あの虹と光だけ』の
ショートバージョンPVが
https://www.youtube.com/watch?v=78KNRpxWzaUで見られますョ!

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カテゴリー: 天波ジャーナル