作品名:Love Imaginationsong&words:丘蒸汽:since.1973/Vo.天波unit.SANTAMA
上の▶印をクリックするとボクの玄氣な歌声が聞こえるョ…

 

 

 

 

 

 

 

【11月20日】百の家への搬入時には
 まだ小雨がパラつく不安な朝でしたが
 午後には雨も何とか上がり曇り空になりました。
 龍神様ありがとう〜
  博多空港経由と熊本空港経由の2グループの参加者を
 JR八代駅との高速バスの停留場二箇所に
 お出迎へに行くのが この日のボクの係りです。
 到着時間が銘々に違い二箇所を行ったり来たりでしたが
 予定通り無事ピックアップすることができました
  ふと時間を見ると集合場所への待合わせには
 まだ少し時間がありましたので
 万葉集に「奇蹟の島・水島」と歌われている
 国指定名勝「不知火及び水島」の「龍神社」に
 寄り道していくサプライズとしました

  その昔、この地を訪れた景行天皇が食事を取られた際に
 小左と言う者が天地の神に祈りを捧げると…
 不思議にも岩より真水が湧き出てきたと言う記録が
 日本書紀に残されているボクの好きな伝説の地なのです。
  また毎週通う出荷センターからの帰路の1コースでもあり
 夕陽がキレイに沈みそうなタイミングの日には
 この「海辺の帰り路」コースを選びワクワクして帰ります✌️

 たくさんの海鳥が飛び交う龍神社を後にして 
 車は一路集合場所の芦北町田浦にある温泉へと…。
 先程の景行天皇が水島に到着する前に
 立ち寄られたと伝わる岬へ向かいました
  天皇が立ち寄られたことから「御立岬」との
 由来のある「御立岬温泉」は岬の高台にあり
 不知火海を一望できる露天風呂からの眺望は絶景です✌️
  海面のグラデーションも遠く天草の小島の陰影も
 まるで藍染の模様のように凪いで広がるので
 ボク得意の「藍の海」と勝手に名前を付け
 愛しむほど美しい風光明媚な眺めなのです
  そして 更には大型クルーズ船が航行できる
 その藍の海の深海には 龍神の名を集約する
 恐ろしい「日奈久活断層」の存在があるのだすョ
  余談になりますが文部科学省が公表している
 主要断層の長期評価(2020
年1月時点)によると…
 全国187断層のうち30年以内の発生確率が
 最大16%と全国で最も高いのが
 日奈久断層帯の八代海区間(約30キロ)で
 水俣市や芦北町などの沖に位置しているんだバッテン

  話を基いまあ〜そのお陰もあるのか?
 どうかは定かではありませんが?
 ボクの次男「日和歌」君のアトピー性皮膚炎を
 見事に改善したのも ここの海底火山から湧き出る
 塩分濃度が高く ミネラル含有種のたっぷりな
 有難い御立岬温泉だったことも確かな事実です✌️
  「地球の内部と交信出来る唯一のゼロ磁場」
 それが天然温泉 そんな温泉をボクは
 またも「龍のウロコ温泉」と勝手に呼んでいるのだす

  お風呂上がり…サッパリしたミンナには
 晩秋の冷んやり爽やかな潮風が
 全身全霊にプレゼントされていました。
  どうやら知らずに都会から同伴して来た
 ナマリ小僧たちの入ったリュックを
 無事下ろすことが出来た様です
  お清めの塩温泉効果で塩揉みされた
 キュウリのように…細っそりピカピカ
 ツヤツヤになってましたョ

  そんなミンナは頭から湯気を上げたまま
 グループごとに各車に乗車していきます。
 いよいよ目的地の芦北町丸米に所在する
 農家明泊(ミンパク)
いちごいちえ
 『百の家(もものけ)』へと向かう為にです…。

 

 

 

 

 

 

 

 子供の頃からシャイで団体行動が苦ってだったボク…。
 そんなボクの車に乗り合わせたミンナはラッキ〜でしたョ✌️
  丸米エリアに入ると…折角だからと
 突然閃いたボクは
連なり走る
 車の群から外れ急ハンドルと共に
 川沿いの細い山道をアクセル全開で上がってゆくのでした

  閃いたのは見せてあげたかった場所が
 ココにあったからなのです

 《上左の写真》は12年ぐらい前のモノですが
 既に百年の歴史を終へ 廃校となった
 旧丸米小学校の当時の写真です

  ほら!まだ左テントの後ろの壁に
「丸米カノン」の歌碑がないでしょ

 ボクはこの頃から地域活性化の一環として
 地域の魂でもある祭りを起こしていたんですョ✌️

 《右の写真》は今回のモノですが
 到着したのが夕方過ぎだったので

 うまく撮ることができませんでした。ゴメンなさい
 でも こっちには歌碑が写っているでしょ!
 それも天波地動と名乗る前の天波博文の名前でネ

 百の家に到着してからは ミンナで夕食の準備に取りかかりました。
 残念ながらここからは写真を撮るのを忘れてしまったので
 言の葉描写でお伝えしますネ
 「ようこそいらっしゃいました」「初めまして」
 「こちらこそ宜しく」
「ご無沙汰してました」
 「うわ〜逢いたかった〜」が落ち葉の様に飛び交う中

 ザクッ!ザクッ!ザクッ!大胆に白菜を切る…音。
 大きな鍋におタマがカチャ!とぶつかる…音。
 女性たちの和気愛々とした声が
 キッチン狭しと響きます☕️。

  中庭では男連中のコ〜ン!ゴ〜ン!バキッン!と
 ダイナミックな薪割りの音がして来ましたョ!

 パチッ!パチッ!とロケットストーブで生木の弾ける…音。
 保育園から貰った木製の小さな椅子を
 ガタゴトとテーブルの周りに準備する…音。

 ミンナの箸と取り皿もガチャ!ガチャと用意され
 メインの牡丹鍋からは味噌の香りを運ぶ
 美味しそうな湯気が夜空にもご馳走している様でした

 そして お酒を飲みながらの楽しい晩餐も終わり
 ミンナでサッとお片付けも出来て
 「大人の小学校」恒例の入学式が夜遅く
 café『151恵』の奥座敷で行われました。
  入学式と言ってもミンナの記憶にある様な
 緊張する肩苦しいものではなくて
 今回出逢ったミンナの集合意識を共有する為に
 『美しき緑の星』と言う映画を鑑賞してから
 就寝しましょうと言うものなのでしたョ

【11月21日】7時起床:朝から曇一つない快晴の青空で良かった〜
 昨年の8倍ウンカ被害が広がった今年の九州稲作事情。
  そんな年回りの時でも立派に育った
 夕帆君が有機栽培したお米に
 自然有精卵の卵かけご飯か!
 有機大豆の納豆かけご飯を選び
 あとは大根の味噌汁と
 丸米の漬物名人ツヤ子さんの漬物と梅干しで
 朝食は半寝のままササッと終へました
  そして 昨日結んだ共有意識を更に解放し
 深めるための「ユウフラジア」が
 あかる先生のリードで施されてゆきました







 

ユーフラジアですっかり体も温まり
心も柔らかくなったミンナには
次なる大人の小学校での最シゲキックな
カリキュラムが始まっただす!


 「命の頂き方」と題した このカリキュラムは
 ニワトリを絞め…各部位に分け…食材にし
 料理して食べる迄の手順と過程を体験するものです
  もちろん強制的なものではありませんから
 手を上げた人だけがアドレナリン全開での
 集中の瞬間を体感したのでした
 *映像で見るとインパクトがきつ過ぎるので
  スナップ的な写真だけを抜粋しましたネ

 

 世界には食料不足によって
飢餓で命を失ってゆく人たちが

 500万人を超えています。そんな現実を踏まえて
普段ボクたちが当たり前に
食べている物は
一体どんな風に処理され加工されているのだろう?
 当然そんなこと考えることもなく
余計に買貯めしては 腐らせたり
美味しくなかったからと
平気に捨てていませんか…?
 まぁ痛みが早く不味いのですから
 仕方ないとこもありますけどネ…
  では一体なぜ不味いのでしょうか?
 材料はどうな風に育てられているのだろうか?
 どんな薬剤処理を経て加工されているのか?なんて…
 そんな深いとこまでは考えたことありませんョネ!
  ですからこんな体験も必要だナと思い
 カリキュラムに取り入れることにしたのです
  今回はブロイラーの鶏と地鶏の二種類を捌きながら
 絞められる時の鳴き声の違い・におい・肉付きや肉質
 更には内臓の色や大きさの違いなどを
 まるで理科の実験を思い出す様に行いました(これは中学校かナ)
  勿論昼食にジビエ玄米カレーとして美味しく食べましたョ

 

 

 

 

 

 

 

 午後からは実際にアメリカインディアンの居留地まで渡り
 生活を共にし学んできた SANTA君がリードしてくれて
 「火おこし体験」のワークショップが神聖に行われました
  使う道具は小さな切込みを仕込んだ細い杉板に
 セイタカアワダチ草の茎を乾燥させた棒と
 火種にする麻紐を綿の様に細かくほぐした物だけです。
  まずSANTA君がお手本を見せてくれる前に
 インディアンの儀式として
 ミンナの感謝の気持ちをホラ貝の響きに託し
 東西南北・天と地の方角に祈りをもって息吹ました
  そして いよいよお手本の火起しが始まりました。
 板の切り込みに棒の先端をしっかり当て 
 上部から下方向にキリを揉む要領で
 エネルギーを降ろしゆきます。
  この動作を何度も繰り返しながら わずか数分で
 赤ちゃんと呼ぶ火を誕生させて見せたSANTA君に
 ミンナ思わず感動の歓声を上げていました

  さて最初に女性陣が二人ペアになり
 交代交代で火起しにチャレンジして見ますが
 普段は余り使わない二の腕と呼ばれる筋肉に
 震えが来てしまい敢え無くチェンジを繰り替えすも
 そう簡単には赤ちゃんは生まれて来てくれません
  そこでOSANTA助産夫君の登場で〜す
 赤ちゃんの頭が見えるぐらい迄
の手助けをして…
 「ヤァ〜難産ですネェ でももう無事生まれますョ!
  さあ〜お母さん!もう一踏ん張り顔晴って下さいネ✌️」
 「ハイ!……ア〜ッ!煙が…!ア〜ッ!赤ちゃんが見えた〜」
 「ではその火種を麻綿に移し 布団に包んであげましょう!
  それを優しく両手の平に載せ そのまま口元まで運び
  キスする様に息吹きを送り込んであげて下さい
   そして 今度は火種を片手に持ち変え
  天と大地のエネルギーを循環させる様に
  腕をピーンと伸ばして グルグルと円を描きます。
  大きく回し徐々にスピードをあげてゆきます

  すると中の火種の心臓が鼓動を打ちはじめ
 小腸から発する血液にも似た火の霊の赤ちゃん達が
 綿全体に導火してゆき この世に誕生したのです
  その瞬間女性陣からの「おめでとう〜」の
 黄色い歓声が庭の柿の木の葉を落としました?

  それを「そんな簡単なこと〜!」と
 ニヤけて眺めていた頭でっかちの男性陣
 見ているのとやってみるのでは大違い!
 「アレッ?アレッ?」と力任せにやるものの
 一向に煙すら上がって来ません
 「アレッ?アレッ?」の連発で
 人が代わってやって見るものの結果は同じ…⁈


  そこでOSANTAリードマスターの再登場です
 「男性諸君共!どうですか!
 そう簡単に赤ちゃんは生まれては来ない
でしょ!
 (実は彼女もそう簡単にできないけど…トホホ)
 女性の辛抱強さと大変さが体感できましたでしょ
  ではどうしたら火の霊は起きてくてるのか? 
 それは男性性と女性性の統合エネルギーを
 F分の1の揺らぎを持って擦ることが最も大切で
 その為には まず「チョメチョメとバツバツ」を
 しないとダメな訳ですけど……!
 *そのチョメチョメとバツバツは
  次回大人の小学校までお楽しみby osanta closeもうすぐXmas

  夕方からは 昨日の海沿いの温泉ではなく
 湯浦川の川沿いに立ち並ぶ その一軒
 「ささ原温泉」(入浴料@¥200)に行ったのですが
 チェックミスで なんと臨時休業でがっかり…
 けどすぐ近くの町営の湯浦温泉センター@¥200で
 のんびり温まり身も心もほぐしましたョ♨️

  これまた余談になり済みませんが
 このエリアでの温泉の泉質分析表で
 注目させられるのは あの3.11原発事故で放出した
 放射性物質ストロンチウムが含まれていることです。
  でもご安心ください
 あの人口放射性同位体のストロンチウムとは違い
 天然のストロンチウムですからネ…✌️
 定かではありませんが地元では喉の病を治すために
 昔は飲んでいたと聞きましたョ…⁉️

  話は基い本来の入浴後のスケジュールでは 
 温泉から帰って夕食の支度となっていましたが
 それも何んだろう〜ネと 開校前に変更し
 地元にある地魚を食べさせてくれる料理屋で
 会食することに予定していたのですが…
  なんとこちらも数日前に連休前のコロナ対策の対応でと
 急にお座敷での会食ができなくなってしまったのです。
 でもそんな万が一に備え…そんな時にはと 
 打診しておいた漬物名人のツヤ子さんに
 『葦分け田舎弁当』を急遽お願いしたのが裏事情でした
 
  百の家に戻り…カフェと中庭で
 火を囲みながらミンナでお弁当を食べました。
  今日は幾つかの変更事項が発生しちまったナと反省しながら
 お煮しめの椎茸をジュワ〜と噛みしめていると
 美味し〜い!これで良かったんだネと…ツヤさんに感謝の

 こちらのカリキュラムは予定通りに運びました。
 薄暗い月明かりに照らされカリキュラム「夜空の散歩」は
 満点の星が宝石の様に敷き詰められた田んぼのあぜ道を
 それぞれがそれぞれにペチャクチャお喋りしながらの大成功
  実は夕帆家の番犬「カミーノ」様のお散歩タイムと重なるので
 理事長の特権でカリキュラムにねじ込まれたのでは…?の
 職権乱用疑惑が浮かびましたが 
 真意の程は夜闇に葬られました⁇
  むしろ突然のイノシシの襲来や物の怪の襲来時には
 ボディーガードして役立ってくれるメリットもあり
 ボクはこのカリキュラムを支持していますワンワン

  そんなこんなで火を囲みながら お酒があれば
 それだけで幸せな人たちの夜はきっと更けていったのでしょう
 明日のボクは1日中運転手さんの係りでもあり
 静かにフェードアウトして愛妻様の布団に潜り込みました

【11月22日】朝食を早々に終わらせ楽しみにしていた
 百の家水源でのネイチャーゲームの始まりです
  本来日本の学校教育にもネイチャーゲーム的
 カリキュラムを絶対組み込む必要性があると
 就学時代から思い願っていたゲーム(教科)のことです
  むしろ小学生までの間は 自然の中で遊びながら学ぶ
 そんな自然とのいのちの繋がりや営みを学ぶことに
 最も重点をおくべきと ことある度に伝えています


 上記写真の右奥になだらかに聳える大関山(標高902m)は
 ペトログリフ(古代岩文字)でも有名なこのエリアが誇る霊山です 
  明治以降に相撲での最高位が「横綱」に新設される前までは
 「大関」(関白)が最高位であった様に 
 古代より鎮守され敬われて来た
 山であることがその名前からも伺えますネ
  その命の源で女神でもある大関山の花崗岩から
 刻々と染み出づる伏流水で栽培されたお米は
 過去に天皇家に献上されていたほど美味しいお米ですョ
  周辺情報はさておき ネイチャーゲームとは
 SNS上のネイティブゲームアプリと誤解されますが
 他動的なバーチャル空間で遊ぶのではなく 
 森や海辺と言った自然の中に実際に入って行って
 五感を使い想像力の世界で遊び学ぶことです
  川のせせらぎの音。鳥のさえずりや
 風が木々を揺らす音を聞き分けたり
 自然界で自ら光り輝く様々な色を持つ物を集めたり…。
  今回とっても面白かったのが下の写真にある
 「自分の住まいを探そうョ!」のテーマです

マテバシイの実
を自分の分身に見立て、顔を描いて貰います。
この森の中で自分が住んで見たいナと思う空間を見つけ、そこに自分のタネを置いて来ます。
そして ミンナで
それぞれのお宅を訪問すると言うゲームですが
ミンナ童心に戻っていました

 

 相変わらずボクは
シャイな目立ちがり屋
ぶりを発揮し
ミンナの笑い者になっていました。絶校長

 あまりにも楽しくて時間オーバーしてしまい森から笑いながら帰ってきたミンナ。
 急いでお昼の準備を始めたのですが 
 次のスケジュールには到底
間に合いそうにないので
 急遽変更で玄米おむすびと御新香・その他を持参し
 鹿児島出水「東雲の里」へと車に乗り込み出発

 ボクは一番後方を走り
 グループがバラけ無い様に気を配り運転。
 しばらく走り水俣の海が右手に見え始めると
 熊本と鹿児島の県境を越えた辺りで
 ポッ!ポッ!とフロントガラスに雨粒が落ちて来ました
  すると先頭をリードする夕帆からgoodtiming
 テケテケテケ!とカーナビに連絡が入りました
「業務連絡!業務連絡!が来ています!
 コースチェンジして先にツルに向かいます!」
「了解しました!追従します!」。

 午後からの天候の変化をいち早くチェックし
 コースチェンジをして先に出水市の海辺側にある
 世界一のツルの飛来地に到着しました。
  稲作の終わった広々とした水田跡には
 無数のしかも種類の違うツルが舞い降りていました。
 既に今シーズンも1万5千羽を超える
 7種類のツルが飛来しているそうですが
 この冬は例年よりも寒くなるとの天気予報
 まだまだ多くのツルが2000㎞以上離れた
 シベリアから遥々渡ってくると思うと圧巻ですネ!

 

  大人の小学校3日目:この時点で参加してくれたのが
 熊本からの松岡さんご夫妻と ここツルの飛来地の近くに住む
 unit八百萬爺のメンバーのシーゲル小野ちゃんです。
  実はこのこともボクの突然の思いつきだったのですが
 松岡さんには大人の小学校の卒業記念に人数分の
 熊本の誇る銘菓「いきなり団子」を
 作って来てほしか〜とお願いしていたのでした
 また当日は塩干し竹の子の煮物も持参してくれました
  ほいで小野ちゃんにはツルの飛来地に到着する前に
 これまた思いつきで車の中から突然電話を入れ
 「時間ありますか〜?今ツルの飛来地のそばに
  大人の小学校のミンナと来ています!」
 「ハイ!ではツルの観察センターの前でお逢いもうそう」と
 孟宗竹渡来の地!…てな感じで…小野ちゃんに関しては 
 翌日の卒業式までお付き合い下さりありがと申した

親しい友人だからこそボクの常識外れなお願いを
 嫌な顔一つ見せないで引き受けてくれる。
 本当にありがたい持つべき者は性格の良い友達だネ
  一体どんなお願いだったかと言えば
 「東雲の里」に到着早々。
 「あいにくの天候だネ〜店内はともかく…
  どこか…ミンナにお昼の玄米おむすびを
  食べさせてあげられる所はないかナ〜?」の問いに
 「お〜掃除してないけど奥の茶室が良いかもナ〜!」と
 一つ返事で受けてくれ提供して貰ったのがこの部屋ですョ

 おまけに宮上さんは この後集落の葬儀に
 行かなければならないと…言いながらも
 貴重で参考になる人生論をいつもの調子で講話してくれ
 ミンナ食い入る様にお話に引き込まれていました
  「山は宝だ!」「町起こしでなく山起こし!」
  「時間を貯金しろ!」「花には神も人も集う!」
  「日本列島桜島大作戦!」「人生やるかやらないかの二択!」
 等々彼の名言は それこそ山ほどありますが
 それらには有言実行して来た歴史に裏付けられる
 彼の壮絶かつクレイジーな人生が
 ここ東雲の里で見て取れるからこそで…
 だからミンナに響くのですョネ!
  宮上さん本当にありがとうございました

 

 

 

 

 

 

 世界一のあじさい園「東雲の里」を後にして
 次に向かったのは 北薩の秘湯とマニアの間で噂される
 知る人ぞ知る湯河内温泉「河鹿荘」です。
  この温泉は1754年(宝暦4年)に発見され
 その後約120年間は 島津家御用達の温泉として利用された
 歴史のある天然掛け流し単純アルカリ泉で
 ちょっとぬるめですが湯上りがとっても温まる温泉でした。
  男女壁一枚で仕切られた岩風呂ですから
 女性陣の話が筒抜けでした♨️
  途中女性たち全員がキャ〜!と悲鳴を上げたので
 心配しましたが 後で話を聞いてみると
 水沼さんが座っていた岩からお尻を滑らせ
 お湯の中に沈みそうになったとのことでした
 体の芯からポカポカになったせいか
 移動に1時間ちょっとかかる車内では
 気持ち良さそうに豆ちゃんの
 可愛いいびきも聞こえてきましたョ

  それでも百の家につくとミンナ最後の晩餐のために
 テキパキとラストパーティーを盛り上げようと動き回ります。

お腹もいっぱいになった9時過ぎ頃でしたか…
小野ちゃんの心に浸みる弾き語りが始まりました自分が生まれ育った鹿児島のオリジナルソングには
彼の性格や人生感等のメッセージが巧みに
込められ ボク同様ローカルスターとしての

                キャリアと心意気が感じられました!

 

 二人のライブが終わった後 
 実は音楽家だけでなく「腱引き師」としての小野ちゃんと
 「足つぼ師」の純子先生が繋がって欲しいナと思い
 正式に紹介しようかナと思っていた矢先
 なんと既にFACEBOOKで繋がっていたとのことで
 写真にある様にミンナ寝ている深夜に渡り
 交互のボディーコミュニケーションは始まっていたそうです

【11月23日】7時起床。朝食準備の前に百の家の一本鳥居の前で
 花ちゃんのリクエストに応え 寒空の中 何故かボクだけキャミソールで
 記念写真パシャブルブル〜ドーザーじゃないョ!トラクター
  朝食は昨日の余り物を活用して玄米混ぜご飯を食べ
 卒業の記念品(手作りいきなり団子)の授与が銘々あった後
 3日間の思い出を話しながら片付けと出発の準備です!
  「ミンナ〜!忘れ物のないようにネ!
 特に辛い・苦しい思い出は必ず持ち帰ってくださいネェ〜
 万が一お忘れになった場合は こちらで浄化して
 ロッケトストーブの中にて溶解致しアース

 こちらも雨天以外は恒例「大人の小学校」の卒業式は
芦北町全体を見下ろせる佐敷城址で行われます。
佐敷城の築城年代は明らかではありませんが
加藤清正によって近世城郭に改修されたそうです。
清正の死後も肥後支配のための
重要な支城の一つとして維持されましたが
1615年(元和元年)の一国一城令により廃城となります。
 なお「
島原の乱」後には破却不十分として
再び徹底的な破却が行われましたが
二度に渡り破却されたにも関わらず
本丸・二の丸の石垣は よくぞ残りました!
 城址は現在 佐敷城跡城山公園として整備され
2008年(平成20年)には国の史跡に指定されました

 まるで天上界に暮らしていた様な
 子供心に戻れた三日間もいよいよラストです。
  あかる先生がリードして最後の卒業式ゲームが進められます✌️
 さぁ近くの人と3人グループになって下さ〜い!
 今回の3日間で感じたことや思いついたことを
 他の人に見られない様に一枚の紙に簡単に書いて下さいネ!
  次の人も前の人の言葉を見ないで自分の思いを書いてネ…!
 そんなこんなして各グループの連文が出来上がりました。

・この熊本芦北町にて
・五感がビンビン細胞に届く
・友だち最高
・愉快な仲間たちとの時間
・細胞くんガンバレ!
・大人の小学校ガンバレ〜!

 

 

 

・初めて会った人久しぶりに再開した人
  心が通じ合えた4日間でした。
・熊本最高芦北サイコー!
  天波ファミリー最高!
・御立岬に降りたらワクワクを胸に
  塩風呂で禊(みそぎ)
・夜ご飯はミンナで作って食べて
  最高の夜を星を見ながら過ごせたネ!
・自然と繋がり ファミリーとの繋がり
  天波が伝播のいただきアース
・共に過ごした時間に感謝です


・同じ釜のメシを食い
・家族の様な場所で
  笑いころげ歌って踊って
・エビ反りでアイタタタ!
・同じ温泉で心と体を癒しあった。
・ニューノーマルな時代に
生きた証を残したい!





・楽しいネイチャーゲーム
・笑そのヒゲの中には
  奥深い優しさがあふれていた
・ミンナに会えて ヒゲの場も
  お尻の穴も温かく光り出した。
・サンタさんの屋久島物件は
  ついに売却され
・黄色い銀杏も風に揺られてゴミ箱へ
・またヒゲの優しさは
  ミンナの心にフサフサを届けました!

 

・歌って踊ればミンナ兄弟
・笑また来よう この熊本へ
・金は天波の回りもの
・なけりゃ〜無いなりに生きてゆく
・寝食共に過ごす日々
・いただきアースは平和の合言葉✌️

 

 

 

 

 こうして「大人の小学校5th」は
参加人数:子供含め述べ24名で無事お開きとなりました。
城址を降りてからお土産を買うためにデコポン館へいき
名残惜しいのですが そこで解散となりました。
 スタッフ そして 参加下さったミンナありがとうございました。
元気にまた来年「大人の小学校6th」で逢いましょうネ💕👋

 

 

 

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