作品名:夏のほたる《song:Tempa/words:Yasue/unit八百萬爺since.2002.》
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雲一つない台風一過の朝
セミも鳥も昨日を取り戻そうと
けたたましく鳴きはじめている。

 ボクは畑の草むしりで汗ビッショ
あ〜延びて緩んだゴムの様に暑い。
 それでもゴムゴムの実を食べた
ルフィーなら悪党とも戦えるが
延びっぱなしで戻ってこない
グニャグニャのデ〜レデレ…😅。

 体の表面積を小さくし無心に草を抜く。
きっとボクは今日中に溶けてしまい
カタツムリになってゆくのかも……🐌。
まだカタツムリなら良い ナメクジだったら
素っ裸の宿無しになっちゃうョ…😅。

 そんなアホなことを考えながら
秋冬野菜の植え付け準備にと
午前中は野良志事に精を出す。

 昼どきを知らせてくれるは
汽車の汽笛が「シュポッポ〜ッ!」
汽笛を鳴らさない日は煙の匂い…
さぁ〜もう一踏ん張りすれば

愛妻様の「天波〜お昼ョ〜」のコール。

 流れ出す汗をタオルで拭い
「自分の塩に溶けてたまるか!」

今度はカタツムリではなく
動物にチャネって四つ足で草に向かう。

 ハルジオンには悪いのだが
あまりにも群生してしまうあまり
咲いたのを見届けては種になる前に
惜しみつつ…サッと抜いてしまう。

 それに比べ同じキク科のヨメナは
固い土にしっかり根を張り
片手で引き抜こうものなら
茎の途中で必ず切れてしまう。
 でもこちらは秋に綺麗な紫の花を
見せてくれるので間引いている。

 これぞ明白な差別と自己反省を促し…
いやいや!これぞ人間のエコひいき…😅🌍
ごめんなさい自然 ごめなさい自分。

 でもボクは生きて行く
そのためにキミが必要なんだ💘
地球 月 太陽 宇宙…
光 空気 水 そして大地…。
 それ等 偶然と奇跡が重なり
ボクもキミも誕生した
そして こうして二人を重ね生きている。

 キミに寄り添い キミを頼り
キミを愛しみ キミをそばに求めてる。

キミはボクを支える地球自身🌍
そして ボクの夢を広げる宇宙神…👼。

 晩夏に溶けた脳みそを
オーガニックワインに
ジャブジャブ浸けてお洗濯。

 やっとここまで辿り着けたョ。

でも まだ残暑と台風が待っている
気を抜かず野菜たちを見守り
いのちの源をキミに届けるネ💘

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