作品:今日Way being/Xマスversion《song by:Tempa chidow/since.1987》上の▶印をクリック♫

 今週末は子供たちが待ちに待った
楽しみのクリスマスイブですネ!
お子様やお孫さんたちがいる人は
もうプレゼント決まりましたか?
もちろん恋人のいる人も…。
 クリスマスと言えば美味しい
お菓子に料理が一杯並びますョネ。
イチゴケーキにフルーツポンチ
欧米では七面鳥が有名ですが
日本ではローストチキンや
フライドチキンが一般的ですかネ?
 でも そうした美味しい食べ物を
当たり前の様に口に出来るのも
陰には愛情を注ぎ栽培してくれる
農家さん達がいるからですョネ!
 ところが近年その大切な農家さんの
人口が驚異的に激減しているのを
皆さんもお気づきでしたか…?。

 

 

 

 

 

 2016年度の農業就農人口は
1990年と比べ40%も減少し
192.2万人(内女性46%)と
ついに200万人を切ってしまったのです。
 要するに全国の僅か0.2%の農家で
今後いくら人口が減るとは言っても
数千万人相当分の食料を生産するなんて
到底無理なことですョネ!
(*H28年の食物自給率が38%なんて
伝えられていますが怪しいですネ?)
 このままの減少傾向を辿ると
なんと!十数年後の2030年代には
日本の国から農家が一人も
いなくなる計算になるのです。(笑)
 しかし 2000年以上続いている
この国の歴史と民族に於いて
そんなことはあり得ません。
然るに一方ではこんな動きもあるのです。

 

 

 

 

 

昨年発表された農業白書では
農業法人の数は年々増加傾向にあり
大規模農業も進みつつある現状です。
 農業法人数は5年前に比べ
2万7千社と26%も増えました。
また農家1戸当たりの耕作面積も
2.5㌶と飛躍的に延び
16%増となっているのは驚きです。
 また農業大国として知られる
米国の農業人口は(2014年度)
全労働人口の1.4%ですから
日本では農業人口が激減している…
担い手不足の懸念など…と言って
問題視されていますが
なんと!その割合は1.7%と
米国よりも高いのです。
 短絡的ではありますが生産量だけ考えると
如何に米国の機械化大規模農業が
進んでいるかが浮き彫りとなって来ます。
(*エコ的に考えると決して凄いことでは
  ありませんがネ…。活性化の一つの
  現れと受け止めています。)

こんな風に視点を変えて見ると
一見鈍臭いと思う日本の中でも
着実に未来へ向けての時代は
動いていることに気付かされます。

 そして もう一つの「新農改革」とでも言うべき
データーにはなりにくいホリスティックな生き方としての
「農的暮らし方」と呼ばれていたライフスタイルが
近年では「半農半X」と呼ばれ
「持続可能な農のある小さな暮らしをしつつ
天の才(個性や能力・特技等)を社会の為に活かし
天職(X)を行う生き方・暮らし方」として
若者の間にも浸透しつつあるそうなのです。
 小さな農を暮らしに取り入れ
自分の大好きなことをテーマにして
食べていくのが「半農半X」だそうですが
この場合規模を問わず暮らしの中に農があることが大切で
農を意識して生きることを最も重要なポイントにしているのです。
 ですからベランダのプランターで
ネギの根っこから細ネギを育てるも…
ラディッシュやミニトマトを育てるも…
コップで人参のヘタから芽を育てるも…
「農業」ではない「農」と解釈するそうです。
 ボクも以前から同じ様なことを
言って来ましたから素直に同調できます。

 

 

 

 

判りやすくボクに当てはめて見ましょうかネ!
*まず大好きな音楽をやり続けられていること。
*大好きな野菜(米・果実等)の全てを
 自分一人では到底自給自足出来ませんから
 確保する為の「八百屋」を営めていること。
*借り物の小さな畑ですが珍しい野菜や花の
 世話や土いじりが出来ていること。
*それに大好きな大自然の中で
 過疎化の不安に喘ぐ地域の希望の星となるべく
 NPO法人「いただきアース」を設立(5年目)し
 移住者誘致の為のグリーンツーリズムや
 地元オーガニック産物の企画・立案・販売を通じて
 地域活性化の社会還元が出来ていられることですかネ!
 まさしく「半農半X」をやっていることに
 こうして書き出すたびに気付かされます。
まぁボクの「半農」なんて
皆さんにとっては屁の役にも立たない
微々たる量なのでしょうがネ…。
 でも「半X」の方は自画自賛ですが
農ある暮らしが出来ているお陰で
かなり社会に貢献できているのではと…(恥笑)。

 

 最後に余談になりますが
師走に入り巷でもクリスマスムードが高まってきましたネ。
街中のあちこちで「Xmas」という文字が躍り始めていますが
クリスマスは本来英語で「Christmas」の筈なのに

なぜ「Xmas」と書くのかご存知でしたか?。

 そもそもクリスマスという言葉自体が

ギリシャ語に由来していて「ギリシャ語のΧΡΙΣΤΟΣ」を
アルファベット表記にしたものがChristmasとなったそうで
「Xmas」は商業的な意味合いで使うもので
宗教的には「Christmas」と表記するそうですョ。
 またキリスト誕生の前からあった元来冬至を祝う祭事が
クリスマスに変化していったそうなのですが
年末のこの時期 今年は12月22日が冬至ですが
冬至を境に陽が延びてゆきますネ。
 ボクはこのことこそ農を意識した「X」ではないかと思います。
「農を意識した人は何(X)に寄り添い生きるのか?」
そのことが「働き方改革」の最大のテーマではないでしょうか!

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カテゴリー: 天波ジャーナル